なんで糖質制限のレシピを紹介しているのか?その想いをブログにしました。

なぜ糖質制限のレシピを紹介するのか?それは過去に出会ったお客様にある。

糖質制限や、低糖質の食事による健康促進にダイエットが話題になってますね。

でも、「糖質制限」が一般的に知られるようになったのはここ1~2年のことだと思います。

そして、ほぼダイエット効果・痩せる目的として知られていますよね。

これは健康のことを考えたらとても素晴らしいことです!

私が糖質制限を知ったのは今から6年ほど前、シャトレーゼのお店でのことです。

2010年頃にシャトレーゼでは、当時としては非常に珍しい「低糖質スイーツ」の販売を始めたんです。

正直、私は「糖質って何?」くらいにしか考えてなかったんですが、あるお客様との出会いがキッカケで深く「糖質」について知るようになったんです。

糖質制限は糖尿病の方に向けた生活習慣改善の手段

そのお客様のことは私が対応したのでよく覚えています。

その方は来店されるなり、「低糖質のスイーツはありますか?」と発売されてからほとんど売れることもなかった商品をお求めになりました。

私からすると、お店の足を引っ張っているような商品を名指しでお求めになられたことが驚きで。

「なぜこの商品をお求めになるんですか?」

と思わず質問させていただきました。

するとお客様は、「家族が糖尿病で糖質を抑えた食事しか出来ないけど、甘いお菓子を食べさせてあげたいので探して買いに来ました。」とおっしゃりました。

私の周りには糖尿病の人はおらず、詳しい病状を全く知らなかったので「そうなんですね。」くらいにしか返答できなかったのを覚えています。

それからもそのお客様は頻繁に来店され、低糖質スイーツを購入されていくようになりました。

そこで、私も低糖質スイーツを販売する者として糖尿病について調べ、「糖質」が引き起こす生活習慣病について多くのことを学ぶようになったんです。

一言で学んだことを言ってしまうと、「糖質の摂り方で身体が異常を起こすと生きる楽しみが激減してしまう」ということでした。

そんな時に、私が受けていた健康診断で中性脂肪の数値が「注意」の判定を受けたんです。

それはつまり、様々な病気のリスクになりうることで糖尿病も含まれてます。

ショックというよりも、糖質について知識が付いていたので「当然の結果だな」というのが本音でした。

27歳からシャトレーゼを始めて甘いものに囲まれた生活のおかげで、体重は約10キロ強増加。

昼食や夕食も、忙しいときはお店の甘いもので済ませるか外食の生活が普通になっていたし…

でも、病気にはなりたくない!

ということで、そこからすこしずつ糖質を制限する生活を始めていったんです。

食べる量は変えずに、食事内容を変えるだけで体重は落ちる!

糖質制限を始めたといっても食べ放題・甘いもの大好きだし、スイーツ店をやっている以上は試食をほぼ毎日行う生活。

そこで、まずは試食以外は甘いものを食べないことからスタートしました。

たったそれだけなんですけど、これだけで体重の増加が止まったんです!

まぁスイーツは最強の糖質アイテムなので、それまでが異常だっただけだと思いますけど。

そこで次に行ったのが、夕食で「白米」をできるだけ食べないようにすることで、これも1年かけて1キロくらい体重が落ちたんです。

そうこうしている中でシャトレーゼを閉店することになり、甘いものに囲まれた生活に終わりを告げることになりました。

それからは可能な限り自炊する生活で、「白米」「小麦」という糖質量が多いモノを外せるときは外しながら約2年で3キロの減量に成功したんです。

どれだけ太ってたんだと思いますけど、ほとんど運動もせず無理な食事制限は一切していない中で、体重が減ることは本当に嬉しいものです。

そこで昔のシャトレーゼを始めた頃の体重(72キロ)まで減量しようと決めて、本格的な糖質制限の生活を始めたんです。

とはいえ、甘いものを我慢する生活は嫌なので自分で低糖質スイーツを作って食べたり、外食もしながらもいろいろと低糖質食を作って食べる生活が始まったんです。

そんな生活から約1年ほどがたった今、体重は約6キロ減って健康診断でも中性脂肪の「注意」は消えました!

目標の体重まではまだ4キロくらいあるけど、このままいけば確実に達成します。

それに体重が減ったことよりも、37歳の年齢で病気のリスクが減ったことと、体調がよくなって見た目も気持ちも若返ったことが何よりも嬉しいです。

そして、仕事の調子も良くなっていい影響が繋がっていきます!

糖質制限と聞くとダイエットのことと思いますけど、本質は生きる喜びにつながることだと思っています。

食べること、笑うこと、眠ることなどなど…

当たり前のことをより充実したモノにしてくれる「助け」になると考えています。

少しでもこのブログが、お役に立てるキッカケになれるよう改善しながら続けていきます。

 

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